働くきっかけや成長できたこと、職場の雰囲気、
採用情報など様々に綴ります。

うぶやの人びと

【新入社員座談会】不安も失敗も「チーム」だから乗り越えられる――私たちが現場で知った「人生を祝う」のリアル

2025年入社|フロント

佐藤 遥太

山梨県立大学 国際政策学部卒。「山梨に来てよかった」と感じてもらえる時間を届けたいと思い、入社を決意。フロントではチェックイン対応を中心に、お祝いのお手伝いなどお客様の大切な一日に関わる仕事を担当。また、うぶやの魅力を自分の言葉で伝えたいと考え、採用プロジェクトメンバーに立候補。休日はひとり旅やドライブ、野鳥観察へ。自然の中に身を置く時間が、日々のリフレッシュ。

2025年入社|客室

土屋 洸貴

大学時代、接客のアルバイトを通して「人を喜ばせる仕事がしたい」と思うようになり、うぶやで客室係として働きたいと考え入社。日々、お客様に寄り添いながら、心に残る時間をお届けできるよう心がけている。趣味はギター。最近は弾き語りをしながら好きなアーティストになりきるのがマイブーム。好きな食べ物はたこ焼き。

2025年入社|客室

丹澤 純也

山梨県立産業技術短期大学 観光ビジネス科卒。高校時代に授業で観光業を知り、「人の思い出に関わる仕事」に魅力を感じたことで、この道を目指す。大学ではレストランサービスやベッドメイクなど、宿泊業に必要な知識と技術を学ぶ。人を喜ばせることが好きで、「お祝い」を大切にしているうぶやの理念に魅力を感じ、入社を決意。休日は音楽を聴きながらのドライブや料理、飲食店巡りで気分転換をしている。


衝撃、共感、親しみやすさ。異なる入口から辿り着いた「私たちが求めていた職場」

就職活動中のことについて教えてください。

佐藤さん: 自分はもともとサービス業や接客業を志望していました。就活サイトでこのエリアの旅館やホテルを探していた時に、偶然うぶやを見つけたんです。そこで目に飛び込んできた「人生を祝う」という言葉のインパクトが大きくて。旅館業界というと、マナーや身だしなみが厳しく、敷居が高いイメージがあったのですが、ここはもっと温かくて親しみやすい雰囲気がありました。

土屋さん: 僕は接客のアルバイト経験があったので、サービス業での就職を考えていました。就活サイトでうぶやの写真を見た時に、レクリエーションの様子などが載っていて、「楽しそうな職場だな」と感じたのがきっかけです。実際に選考に進んで社員の方々と接してみると、本当にいい人ばかりでした。

丹澤さん: 私は専門学校で行われた就職ガイダンスに、うぶやの社員の方が来てくれたことがきっかけです。そこで「お祝いを大切にしている」「誰かを喜ばせたい」というコンセプトに深く共感したんです。自分もお客様の人生の大切な瞬間を一緒にお祝いしたいと思い、ここで働きたいと強く思いました。

「人生を祝う」プロへの第一歩。
不安を和らげたのは「ひとりよりチーム」の安心感

入社前に抱いていた不安はありますか?

佐藤さん: 正直、入社前は不安しかありませんでした。そもそも一人暮らしが初めてで、寮に入ることも初めて。どんな人が住んでいるのか想像もつかないし……仕事はもちろん、人間関係でうまくやっていけるかが心配で仕方なかったです。

土屋さん: 僕は英語が心配でしたね。これまで海外の人と話す機会があまりなかったので、ちゃんと聞き取りができるか、本当にコミュニケーションが取れるかどうか不安でした。

入社前と比べてうぶやの印象は変わりましたか?

丹澤さん: 海外のお客様の多さには驚きましたね。外国人のお客様ばかり対応して、日本人のお客様は1週間ぶり、なんてこともありました。あと想像と違ったのは社員同士の仲の良さ。皆さん気さくで、いつも楽しい雰囲気なんです。「ここを選んでよかったな」と思える嬉しいギャップでした。

はじめての「お祝い」について教えて下さい。

佐藤さん: 正直、はじめて「お祝い」の現場に出たときのことはほとんど覚えていなくて(笑)初日からお祝いのシフトだったんですけど、先輩方への挨拶で精一杯なうえに、初めてのお客様を前に緊張してしまって……独り立ちしてからも、これまでは先輩が一緒にいてくれていたから何があっても大丈夫だという気持ちがあったのですが、これからは一人で何とかしないといけないんだと思うと怖くて。でも、周りが「一人じゃないよ」という空気を作ってくれていたので、その安心感に救われていました。いつも誰かが見守ってくれていて、失敗しても助けてくれるし、許してくれる。

失敗の数だけ強くなれた――緊張も焦りも乗り越えて、私たちが手に入れた「余裕」と「自信」

入社前の自分と比べて成長したと感じる部分があれば教えてください。

佐藤さん: 仕事以外のことなんですけど、最近は一人暮らしでも寂しさを感じなくなりました。業務に関してはまだまだだなと感じることの方が多くて……入社直後は寂しくて毎晩泣いていましたが、仕事に慣れて心に余裕ができたのか、一人でいても平気になりましたね。精神的にかなりタフになったと思います。

丹澤さん: 笑顔でお客様に接することができるようになったのが、一番の成長だと思います。僕は最初、とにかく緊張しすぎて表情がガチガチで、周りの先輩から「能面みたいだね」と言われてしまったことがあって(笑)。自分では必死だったんですけど、その緊張がお客様にも伝わってしまって、接客中にお客様の方から「緊張しないで!」「ノーナーバス!」なんて逆に励まされたこともありました。 このままではいけないと思ってからは、誰もいないエレベーターの中で口角を上げる練習をしたりして(笑)。その甲斐あって、今では自然とお客様の目を見て話せるようになりました。焦りが消えて、ようやく余裕を持って接客ができるようになった気がします。

先輩から学んだことで今も意識していることがあれば教えてください。

土屋さん: 僕は普段から話す速度がゆっくりみたいで、独り立ちの試験の前にも、「土屋くんの話すスピードは接客のときにすごく聞き取りやすくていいと思う」と先輩に褒めていただいたことがあるんです。タスクが多い現場では、どうしても焦って早口になりがちなんですけど、その言葉のおかげで「忙しいから急ぐんじゃなくて、お客様の前ではむしろいつものペースで余裕を持って接した方がいいんだ」と気づくことができました。今でも自分のペースを大事にして、接客することを心がけています。

1年目社員が感じるうぶやらしさ

働いている中で「うぶやらしいな」と感じる瞬間はどんな時ですか?印象的なエピソードがあれば教えてください。

佐藤さん: 独り立ち初日の話なんですけど、その日は担当するお祝いが20件以上あって「これは一人では絶対に無理だ」という状況だったんです。そうしたら先輩が「お祝い一緒に手伝うよ」と自然に助け舟を出してくださって。あれは本当に神様に見えました(笑)。事務所でも、部署や上下関係にかかわらず、冗談交じりで話している様子をよく見かけます。その風通しの良さが、うぶやらしさだと思います。

丹澤さん:僕はお客様へのワイン提供が大幅に遅れてしまい、ものすごく怒鳴られたことがあります。その時、支配人をはじめ色々な先輩がすぐに駆けつけてフォローしてくれて、「明日の朝も辛いだろうから」と、翌日のシフトを変わってくださったんです。申し訳なさでいっぱいでしたが、トラブルがあった時に「自分一人で抱え込まなくていい」「上の人に頼っていい」という環境があることが、本当にありがたかったです。立場を超えて助け合う風土があり、プライベートでも遊びに行くくらい仲が良いですね。

仕事とプライベートの「相乗効果」で生み出す、私たちの充実した毎日

プライベートについても教えてください。休日はどのように過ごしていますか?

佐藤さん: 金欠じゃなければ充実しています(笑)。車のローンが大変で……先月は金沢旅行に行く計画を立てて、それを希望に乗り越えました。休日は実家に帰ってペットたちに癒やされています。休みも取りやすいですし、基本的にはエンジョイしていますね。

土屋さん: 僕も概ね充実しています。疲れているときは10時間くらい寝て休日が終わっちゃうこともあるんですけど(笑)。リフレッシュが得意なので、メンタル的にしんどかった時期はありません。時間を見つけて英語の勉強をしたり、ギターを弾いたり、自分のペースで過ごせています。

丹澤さん: 僕はアクティブですね。休日は車で県外へドライブに行きます。美味しいお店を探して、下道で静岡や長野、ときには東京まで一人で行くのが楽しいです。一人暮らしになって料理もするようになりましたし、一人の時間を満喫しています。

「誰かの幸せな瞬間」のそばで働き続ける理由

「うぶやで働く魅力」は何だと思いますか?

佐藤さん: 人が幸せな瞬間を見られることだと思います。自分はもともと人を喜ばせるのが好きなんですが、うぶやで働いていると、自分がしたことでお客様が喜んで笑顔になる瞬間を1日に何度も見ることができるんです。チェックアウトの時に「良かった」「また来るね」と言っていただいたり、アンケートで「お祝いが嬉しかった」という言葉を見たりするとやりがいを感じますね。自分が直接関わったお客様じゃなくても、自分たちの宿でこうして喜んでくれた人がいるんだなって自分のことのように嬉しくなります。

変化を続けるうぶやですが、どのように受け止めていますか?

丹澤さん: 入社して数カ月でビュッフェ化するなど業務形態が大きく変わったんですが、それに対してネガティブな気持ちはなかったですね。接客のスタイルが変わっても、ここで得られる経験値は高いと思ったので。もし将来環境が変わったとしても、ここで培った柔軟性や対応力は絶対に活きるはずです。変化を前向きに捉えて、これからも頑張っていきたいですね。

うぶやで働きたいと考えている方にメッセージをお願いします。

土屋さん: 先輩から「これからやるミスは、絶対誰かがやったことのあるミスだから気にしなくていい」と言われたことがあります。その言葉のおかげで、失敗を恐れすぎずに挑戦できるようになりました。自分にとっては取り返しがつかないと思えるようなとんでもない失敗も、周りから見れば「あるある」なことなので、あまり深刻になりすぎず安心して飛び込んできてください。

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